英俳優ベン・ウィショー(Ben Whishaw)さんに関するブログ

2013年09月24日

「BEAT」がブリストル短編映画祭新人賞&「The HOUR」アビ・モーガンがエミー賞ミニシリーズ/ムービー部門脚本賞受賞

BEAT Teaser from Aneil Karia on Vimeo.



‘BEAT'公式サイト
Aneil Karia監督 公式サイト
59Productions 公式サイト

 ベン・ウィショー主演、Aneil Karia監督の短編映画「BEAT」。現在、世界各地の短編映画祭を行脚中で、10月にはロンドン映画祭にも参加する予定。

 この映画が第19回ブリストル・エンカウンターズ短編映画祭(The 19th Encounters Short Film and Animation Festival)に出品され、「ブリーフ・エンカウンターズ UWE ヨーロピアン・ニュー・タレント賞」(Brief Encounters UWE European New Talent Award)を受賞した。Congratulations!!

 公式サイトの概要:

 この映画は、ある男の人生における一日を記録する。身体の底から沸きあがるような歓喜と絶対的な絶望とのあいだの紙のように薄い境界線を彼は行き来する。
About - BEAT


 また、ロンドン映画祭などの紹介文では「自分だけに聴こえる音楽にあわせて、常軌を逸した強迫的なダンスを踊り続ける若い男。彼は周囲に対して無防備かつ脅威になりうる」という感じ。うーんおもしろそう。

 なお、上記ティーザー・トレイラーのコメント欄で、監督みずから「最終的に全編ネットにアップする予定」と約束してくれている。とても楽しみ!(でも16ミリとはいえせっかくフィルム撮影なんだし、できれば機会をみつけて映画館で見たい)

※2015年4月追記 wearecolonyにて配信中




https://www.wearecolony.com/beat/about/
 インディペンデント映画配信サイトwearecolonyにて、映画本編とインタビュー映像、企画書などの背景資料が購入できるようになっている。クレジットカード決済で、海外からでも再生可能。 $3.99で、レンタルじゃなく(サイトが続く限りは)いつまでも何回でも再生できる。たいへんおすすめ!

 ……ってエントリを書いてるうちに、「The HOUR」のアビ・モーガンがエミー賞ミニシリーズ/ムービー部門脚本賞受賞の報が。こちらもCongratulations!



「The HOUR」はベン・ウィショーが1950年代のテレビ記者を演じる連続ドラマ。第2シリーズ限りでクリフハンガーのままBBCに続編なしの判断をくだされてしまった。この受賞でぜひ新しい動きがあることを期待したい。ツイッターをはじめネットには続きを望むファンの声が溢れている。#Save the HOUR!!



 しかし、「ダウントン・アビー」や「パレーズ・エンド」など、日本でも放映されている英国産の人気作品が、満を持して米国LAのアワードセレモニーに乗り込んでいったのに、そのなかでも受賞できたのが打ち切り作品だなんて、BBC恥を知れ方々評される皮肉な結果に……。いまのところきちんと終わっていない、という難はあるものの、なかなか面白いし、50sの美術や衣装や編集がすばらしいし、フレディはベン・ウィショー作品史上でも異色の名キャラクターなので、ほんとうに日本でも紹介されてほしい。

※2015年4月追記 THE HOUR日本語字幕で配信中・DVD発売決定


角川DVDによる公式サイト http://kadokawa-d.jp/lineup/theHour/
ひかりTVでの視聴方法 http://benwhishaw.seesaa.net/article/413094092.html
「ひかりTV」にて日本語字幕付きで配信中。DVD-BOXも発売決定!

 それにしても、「ホロウクラウン」の受賞ラッシュといい、ウィショー君をリードに迎えれば高確率で何らかのアワードが取れる現象が規定路線となりつつある。
posted by rico at 10:03| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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